映画3本
今年に入ってから3本見に行った。2月に入ったばかりなのにいいペースである。
今年の1本目
チェ 28歳の革命
ゲバラさんの映画ですがこれを見る前は実はどういう人物なのか良く知らない。キューバ革命に関わった人的なレベル。
ドキュメンタリー的な作り方で中々良かった。予告編を見てこれは号泣するだろうと予想したw
続いて先週
20世紀少年 最後の希望
去年見た続きなので言うまでもありませんが前日にTVで1章を見たのでその余韻のまま初日に見に行った。
なんつーか、ここまで原作とキャストが同じというのは見ていてすごい。原作も2章分までしか読んでいないので残りを読んでしまおう。
これは3章も鉄板でしょう。
そしてさっき見に行ったのが
チェ 39歳別れの手紙
深くは触れませんが個人的にはちょっとがっかり。
2作に分けなくても良かった気がする。
去年があまり見ていなかった反動なのか今年は少なくともあと5本は見に行く予定がw
ざっとあげると
ジェネラルルージュの凱旋 前回が面白かったので期待
ワルキューレ 予告編を見て割と気になる内容
レッドクリフ PartII 続きですからね、やはり見ておかないと
20世紀少年3章 言うまでもなく
エヴァンゲリヲン新劇場版 破 続きですか(ry
ワルキューレ以外続きものじゃねーかよw
ディスカッション
コメント一覧
某大国のせいか、キューバちゅう国はキューバ危機で悪者だ的な教育しか日本では受けてないですけど(聞いてなかっただけか)、まいけるむーあの映画みたらなんだか日本より良さそうな国だなと思えるのは私だけじゃないはず。
独裁国家には違いないだろうけどふつーの国なんでないかね
前にTVで見たような気がする